藤本幸久・影山あさ子最新作
ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間
この映画を「本土」で観て、消費するだけに終わってはならないだろう。
沖縄の人びとが闘う必要がなくなるために、自分は何ができるのか。
(高橋哲哉/哲学者)
米軍の新基地建設、オスプレイ配備に揺れる沖縄。
抵抗の8年を撮ったドキュメンタリー
2012/日本/DVcam/カラー/4:3/112分
藤本幸久・影山あさ子監督作品
■撮影:藤本幸久/栗原良介/江藤直樹/西丸栄次/木村修/牧志治 ■水中撮影:牧志治 ■編集:栗原良介 ■挿入曲:「透明な闇」新月灯花 ■映像提供:比嘉真人/金治明 ■タイトルデザイン:ねこまたや企画・製作 森の映画社 配給 影山事務所 ©森の映画社 2012
<寄せられたコメントから>
★この映画には「これを記録し伝えずにおくものか」という気迫がみなぎっている
土井敏邦(ジャーナリスト)
★この映画をじっくり観ること・・・そこから「それぞれの沖縄への愛」が始まる。
長谷川和彦(映画監督)
★沖縄の現実をだらだらと続けさせているのは「本土」の私たちなのだと・・・
池田香代子(翻訳家・作家)
★ため息の出る分断の光景・・・ひとりでも多くの人に観て欲しい。
中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン)
ポスター(クリックすると拡大) |
オスプレイがやってきた。力ずくの沖縄配備から見えてくるのは、フクシマと同じ犠牲のシステムだ。⇒解説へ
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