原発震災ニューズリール、シリーズ最新号、「フクシマの現実と責任」いよいよ普及開始。
2011年10月13日の小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)のインタビューです。
原発事故から7ヶ月がたった今、果たして、福島第1原発はどうなっているのか?
汚染はどこまで広がっているのか?
子どもたちを守るために、問われる責任とは?
小出裕章さんが「いま、聞いてほしいこと」が凝縮されたお話です。
併せて今、好評普及中の1枚は、小出さんの講演記録「被曝の時代」(68分)。
2011年6月19日に札幌で開かれた講演会の記録です。
放射能とは?被曝とは?という「核」の基本から、福島の原発事故まで。
学習会などに好適の1枚です。
これまでのシリーズと同様、いずれもく1枚1000円でお届けします。
原発震災ニューズリール、各号の詳細は、こちらから
チラシはこちら
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