2014年5月7日水曜日

「ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間」 無煙映画大賞特別賞

日本禁煙学会が主催する2013年度の無煙映画大賞特別賞に、「ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間」が選ばれました。
無煙映画大賞 ⇒ http://www.nosmoke55.jp/movie/

授賞理由は・・・

<特別賞> 「ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間」(藤本幸久・影山あさ子監督)
多くの基地を抱える沖縄を舞台にしたドキュメンタリーはいくつかありますが、そのほとんどの作品にはタバコが出てきます。この作品ではタバコの場面はなく無煙の作品としたことはすばらしいことです。これからも無煙のドキュメンタリーを制作されるよう祈念し、ここに無煙映画大賞特別賞を授与します。

だそうです。


どこかで、映画を観てくれる方が居る、評価してくださるというのは、やっぱり嬉し。

表彰式 日時:2014年6月1日(日)14:10~ 場所:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール(入場無料)

2014年5月1日木曜日

戦争の記憶シリーズ


=授業に!学習会に!=

戦争の記憶 第1巻
沖縄で戦った北海道の若者たち


満山凱丈さん 沖縄戦当時22s

北海道の若者は、1万人以上、沖縄戦で亡くなった。
北海道上士幌町出身の満山凱丈(みつやま・よしたけ)さんは、1944年、21歳の時に沖縄へ送られ、翌45年に沖縄戦で戦った。満山さんが所属した歩兵中隊170人のうち、生き残ったのは3人だけだった。「地獄はあの世にあるのではなく、この世にある」と感じたという満山さん。満山さんの語る戦場の体験と、アメリカ軍の撮影した沖縄戦の映像、そして現在も続けられている遺骨発掘の様子から、どのような戦場で、若者たちはどのように死んでいったのかが、浮かび上がる。どんな時代の戦争でも、兵隊になるのはその時代の若者たちなのだ。
藤本幸久プロデュース 影山あさ子・藤本幸久監督/森の映画社 2014年 /DVD(22分)


戦争の記憶 第2巻 沖縄戦の少女たち
 
中程シゲさん 当時16歳
島袋文子さん 当時15歳
沖縄戦で12万人以上の沖縄県民が亡くなったが、そのうち9万4千人は軍人ではない、一般の住民だった。沖縄戦当時、島袋文子さんは15歳で、目の見えない母親と幼い弟を連れて、戦場を逃げまどう中、多くの非業の死を目にする。自身も避難した壕で、火炎放射器で半身を焼かれた末、捕虜になった。16歳だった仲程シゲさんは親戚や家族と一緒に、壕から壕へ逃げ続け、摩文仁の丘で米軍の捕虜になった。手りゅう弾で集団死しようとした叔父を思いとどまらせた母のおかげで生き延びた。
過酷な戦場を生き延び、たくさんの非業の死を背負って生きてきた二人の少女がその体験を語る、同時代の「戦争の記憶」。基地建設に反対し、辺野古のゲート前で座り込みを続ける文子さんの原点。

藤本幸久プロデュース 影山あさ子・藤本幸久監督/森の映画社 2014年 /DVD(22分)
DVD それぞれ3000円で発売中。
(図書館価格 10,000円15000円、上映権付15,000円)
お申込み・お問い合わせは森の映画社・札幌編集室まで
(HPトップにお問い合わせフォームがあります)

2014年3月9日日曜日

「東アジアに平和を!」全国上映キャラバン始まります!

札幌(3月13日)から与那国島(5月18日)まで、藤本幸久監督が、「笹の墓標」と「沖縄ニューズリール」を上映して全国を回ります(影山監督は、期間中、北海道内のキャラバン上映を担当)。
私たちの希望と未来はどこにあるのか、一人でも多くの方に届けて行きたいと思います。

全国上映キャラバンの詳細は、こちら

最初の上映は札幌です。ぜひ、ご来場ください。

”藤本監督、行ってらっしゃい!”上映会

●場所 札幌市教育文化会館●
中央区北1条西13丁目

●時間/上映するもの●

13:45 開 場
14:00 「笹の墓標」第五章 私たち
16:00 沖縄ニューズリール No.1
「県知事埋め立て承認と名護市長選挙」
18:00 「笹の墓標」第四章 未来へ
20:10 沖縄ニューズリール No.2
伊波洋一「辺野古新基地は、戦争準備」
20::31 終了予定

●参加費●
どこから観ても、どこまで観ても 1000円

2013年11月14日木曜日

ただ今、全国公開中「笹の墓標」

撮影15年。
日本、韓国、在日コリアンの若者たちの歩みを描く「笹の墓標」
2013年夏より、全国公開中。

作品紹介、予告編、上映スケジュールなどの詳細は、こちらから

「笹の墓標」のfacebookページ
https://www.facebook.com/sasanobohyo

2013年8月6日火曜日

ラブ沖縄上映案内

poster
米軍の新基地建設を3000日以上の座り込みで止め続けている辺野古、ヘリパッド建設に反対して、座り込みが丸5年続く高江の抵抗、オスプレイ配備を拒否して、復帰後初めて、普天間基地のすべてのゲートを封鎖した人びと。
2004年から、2012年10月のオスプレイ強行配備まで、沖縄の抵抗の8年間に、とことん付き合った長編ドキュメンタリー。藤本幸久・影山あさ子監督の最新作。


今、知ってほしい、沖縄の底力を。

予告編
作品紹介⇒こちら

<「ラブ沖縄」自主上映スケジュール>

12/1(日) 13:00~ ゆうばりはまなす会館(夕張市平和1-44 ☎0123-53-3377)
主催:ゆうばり女性9条の会

上映カレンダー
自主上映のご案内はこちら


2013年7月24日水曜日

アメリカの友人たちの近況~サン・アントニオ

「抵抗する勇気」ツアー(2009年)で、日本にやってきたジル・ジョンストンさんから、テキサス州サンアントニオの旧ケリー空軍基地周辺に暮らし、基地被害に苦しむ友人たちの近況(記事の紹介)が届きました。「アメリカばんざい」(2008年)、「アメリカ-戦争する国の人びと」(2010年)のEpisode4:先住民に登場する人たちです。以下、日本語に仮訳

(原文は以下の”Truth Out”のサイトをご覧ください)
"Toxic Triangle" Residents Refuse to Go Quietly on Anniversary of Kelly Closure


トキシック・トライアングル(有毒三角地)
住民らケリー空軍基地閉鎖記念日に静かに抵抗
2013年7月22日 グレッグ・ハーマン(Speak Out/レポーター)

ビクター・サンミゲル
「アメリカばんざい」より
米国内最悪の汚染地域のひとつ、ポート・サンアントニオ(旧ケリー空軍基地)の入口で、ビクター・サンミゲルは、誇り高く、不服従の意思を示した。革のライダージャケットに、戦闘的チカーノ(メキシコ系住民)のエンブレム、刺青、濃いサングラスといういでたちは、何事にも動じない強さを感じさせる。しかし、土曜日、ケリー空軍基地閉鎖12周年のために集まった人々を前に話しながら、ビクター・サンミゲルがサングラスの向こう側に流した涙は、深い苦しみを表していた。
「私の住む一角には13軒の家があるか、そのうち11件の家にはがんで死んだ人かがんで死にかけている人がいる」と彼は言う。「がんで死ぬ人が多すぎる」

2012年11月6日火曜日

今、知ってほしい、沖縄の底力。

藤本幸久・影山あさ子最新作

ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間

この映画を「本土」で観て、消費するだけに終わってはならないだろう。
沖縄の人びとが闘う必要がなくなるために、自分は何ができるのか。
(高橋哲哉/哲学者)

米軍の新基地建設、オスプレイ配備に揺れる沖縄。
抵抗の8年を撮ったドキュメンタリー
2012/日本/DVcam/カラー/4:3/112分


藤本幸久・影山あさ子監督作品
■撮影:藤本幸久/栗原良介/江藤直樹/西丸栄次/木村修/牧志治 ■水中撮影:牧志治 ■編集:栗原良介 ■挿入曲:「透明な闇」新月灯花 ■映像提供:比嘉真人/金治明 ■タイトルデザイン:ねこまたや
企画・製作 森の映画社  配給 影山事務所  ©森の映画社 2012


       <寄せられたコメントから>      

★この映画には「これを記録し伝えずにおくものか」という気迫がみなぎっている
 土井敏邦(ジャーナリスト)

★この映画をじっくり観ること・・・そこから「それぞれの沖縄への愛」が始まる。
 長谷川和彦(映画監督)

★沖縄の現実をだらだらと続けさせているのは「本土」の私たちなのだと・・・
 池田香代子(翻訳家・作家)

★ため息の出る分断の光景・・・ひとりでも多くの人に観て欲しい。
 中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン)

ポスター(クリックすると拡大)

オスプレイがやってきた。力ずくの沖縄配備から見えてくるのは、フクシマと同じ犠牲のシステムだ。⇒解説へ

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